2016-04-13 第190回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号
私も自分のプレゼンの中で申しましたけれども、まず付加価値の低い軽工業から始まってだんだん製造業に移行してサービス業が増えてというような、そういう発展段階論というのを考えてきたわけですけれども、アフリカというのは、ある意味低開発状態が非常に長く続いたことから、途中をジャンプするという発展モデルを経ることがあるわけですね。
私も自分のプレゼンの中で申しましたけれども、まず付加価値の低い軽工業から始まってだんだん製造業に移行してサービス業が増えてというような、そういう発展段階論というのを考えてきたわけですけれども、アフリカというのは、ある意味低開発状態が非常に長く続いたことから、途中をジャンプするという発展モデルを経ることがあるわけですね。
昨年の国会では事業者の方に参考人として来ていただいて、いろんな新たな問題点が提起されたということもありますが、ぜひこの委員会で、さらに今どういう技術開発状態になっているか、関係の皆さんを参考人にお招きして御意見を伺う機会をつくっていただきたいと思っておりますので、この点もよろしくお願いします。 最後の質問。
そういったような今の我が国の延命医療の世界的な水準とか、あるいは一方では人工臓器がどんどん今開発をされておりまして、その開発状態、命をいかに延ばすかという、そういう現状というのを厚生省からお伺いいたします。
このミサイルの開発状態と、この前、北朝鮮から人民軍の、大佐と中佐の真ん中の階級があるらしいんですが、上佐と言うらしいんですが、その人は今まで人民軍から亡命した中で一番最高位の人ですね。この人が向こうの、北朝鮮の軍事情勢について、金正日の体制は非常に安定していないというようなことを言っているらしいんですが、この辺についてちょっと、北朝鮮の軍事情勢、特にミサイルの開発についてお述べください。
できれば現状の乱開発状態から、今後のゴルフ場の開設については慎重であるべきだというふうに私は思っております。それは、私はゴルフができないからこういうことを言っているわけでは決してございませんので、そういうことを申し上げたい。 ところで、ゴルフ場の農薬の大量使用ということは先ほどから同僚議員から質問が出ておりましたけれども、これの環境への影響というものが最近特にクローズアップされてきております。
このプルトニウム輸送容器は現在開発中と聞いていますが、開発状態についてお伺いいたします。
しかし、国の関係省庁及び東京都、関係者が全部この席に寄っておりますので、国土庁が座長となりまして、よりよい開発状態を取りまとめるために一致して協議し推進する、こういう機構になっております。
また、YS11型機の後継機の開発状態はどのようになっているのか、お伺いをいたしたいと思います。
そこで、その後の開発状態はどのように進んでおるかということをお聞きしたいと思います。
○福田内閣総理大臣 総合エネルギー需給計画をつくりましてからその後のエネルギー開発状態を見ておりますと、最も食い違いが出てきたのは原子力エネルギーなんです。当時、昭和六十年の時点で四千九百万キロワットという目標を設定したわけなんですが、そういう推移を見ておりますとなかなか四千九百万キロワットはむずかしくなってきている。できれば四千九百万キロワットを達成したいです。
これはいままでの一般の研究開発状態と違いまして、非常に実用化が急であるというところがひとつかなり問題になると私どもは考えております。
それからいまお話の石油開発問題についてはそういう合意に達すれば日本側としてはどのくらいの期間でこれがそういう開発状態に入る見通しでこれから進めていく予定であるか、これをお聞きしておきたい。
と申しますのは、たとえば開発輸入の問題等につきましては、長谷部委員のほうから出ましたように、大臣は絶対さようなことはしないというところの方針でいくんだ、こういうことを実は言っておられますけれども、東南アジアにおけるところの開発状態というのはどうなっておって、要するにそれと日本の農業というのはどういう関連性を持つのかというような、そういう点も具体的に私は聞きたいと思うのです。
○秋田国務大臣 この日本の国土は、やはり均衡のとれた開発状態になくちゃならぬ。ということは、山村は山村、集落は集落、与えられた自然条件のもとに、人間が豊かな文化生活を営むと同時に、そこにおいてある程度その時代のその国における標準的な生活が営めるという条件を整備させることが必要だ。しかし、それは自然を無視したものであってはならない。自然にある程度即しながらそういう条件が整備される必要性がある。
しかし原子力産業会議あるいは発電関係の九電力のあるいは協会でございますとかにお願いをして、とにかく現段階は転換炉も増殖炉も詳細設計、いわゆる中枢部になる開発状態でございますので、ぜひひとつ人間を出していただいて、日本の粋を集めて、それこそ最高のスタッフでこの自主開発に当たるということで、実は動燃事業団に対しまして私のほうからも申し上げ、あるいは原子力産業界あるいは九電力にお願いをして、大体その見当で
現状は、たとえば国道の開発状態を見ましても、太平洋沿岸に傾いて、船ならひっくり返るというような状態になってしまっている。
それで、私はね、こういうものかなあ、台湾もテークオフした、それじゃ朝鮮はどうなんだろう、朝鮮と台湾とどう迷うのだろう、朝鮮のほうがまだ台湾よりは開発状態はおくれているように、私も具体的によく調べておりませんが、思うのですが、その点はっきりしないのですがね。
さらに今後この流量につきましては、流域の開発状態が進むにつれまして、たとえば東京都の市内河川におきましては従来から〇・六五とか七とかいう流出率、雨の降った——たとえば百ミリ降れば七十ミリ出るというような、洪水になってあらわれるという、雨量の洪水に対する影響が、すでに東京等におきましては一に近い数字になってきておる。そういう開発が進めばさらに流量がふえてくるだろう、こういうような問題もあります。
○政府委員(海原治君) これは、いま大臣から御答弁申し上げましたように、昨年の十二月八日に国防省でこのサブロック開発状態につきましての発表がございました。この前後にいろいろと専門家筋の想定がございまして、これを集約いたしますというと、その当時から、いま申されましたように、約三十発のオペレーション・タイプのミサイルというものをテストしなければならぬ、こういうことが一点でございます。